ウェブエンジニアのための英語勉強ガイド

気楽に、英語に触れよう。英語のドキュメントを読んでいこう。

やさしめの英文で音読しよう

2010年11月26日(金)

プログラマーはコードをそのまま読んでいる

プログラムを覚えてまもない頃、長いプログラムを読んでいくのに苦労した経験はあるだろう。それが、経験を積んで言語に慣れてくると、意味を頭に変換しなくてもコードを読むことができるし、未知の言語でもだいたい何をやっているかが読めるようになってくる。まさにコードをコードのまま読んでいる状態である。

英語も同じである。毎日の洋書リーディングを続けるとだんだんと英語を日本語に訳さずに読めるようになる。

筆者はどうしても受験英語の変な癖がいまだに完全にとれない。一日たって英語を読むとまた頭の中が英語モードになかなか切り替わらない。

やさしめの英語で音読しよう

まったく英語を読んでいても意味がわからない場合がある。ブランクを置いてしまったときにおこる。

この場合はやさしめの英文で音読をしよう。音読をしながら左から右に英語を読んでいく。コンピューター・IT関連の本は幸い英語自体はシンプルなので、音読の教材にあっている。スタバで読むときも声には出さず口を動かして読むようにしている。

歴史学者の阿部謹也さんがドイツ留学したときに、図書館で古文書を読まねばならなかった。ところがまったく読めない。そこで小声で音読したそうである。これは阿部さんの『自分のなかに歴史をよむ』という本で書いていたエピソードである。

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