ウェブエンジニアのための英語勉強ガイド

気楽に、英語に触れよう。英語のドキュメントを読んでいこう。

たのしい洋書の探し方

2010年11月25日(木)

業務で必要そうでかつ日本語になっていない分野をみつける

業務で必要そうで、日本語になっていない分野を探そう。たとえばPHPだと和書がないフレームワークはたくさんあるし、最新のバージョン情報は日本語にまとまった形になっていない。Ruby、JavaScriptなどウェブ関連であれば、どんどん新しい技術がでてくるので容易にテーマは見つかるはずだ。仕事で必要で、日本語になっていない情報を得ることで、緊張感があがり勉強が続く。まあ勉強というより仕事なのだが。

コンピューター関連の洋書が置いてある本屋

本はなるべく現物をみてから買いたいし、そのほうが失敗が少ない。都内だとコンピューターのウェブ関連が揃っているのはジュンク堂の新宿店、池袋店である。だが、筆者がメインにしているPHP、ActionScript、JavaScript関連だとジュンク堂でさえも品揃えが厳しい。筆者はAmazon.com(アメリカのAmazon)のレビューを参考にかっている。

Amazon.comの本の選び方、ショピングも英語漬け

アメリカのAmazonの特徴はほとんどのレビューが本名でかかれていて、詳細なレビューが多い。まずこの文化の違いに驚くだろう。このレビューを読むだけで英語の勉強になる。

一冊目の本としてはレビュー数が多く、改訂版がでている本を選ぶとよい。特に改訂版がでている本はロングセラーなので安心して買える。

新しい本の場合はレビューがないことが多い。こういう場合は定番の出版社を信頼してかっている。あとで定番出版社の傾向をご紹介する。出版社のサイトからコードが自由にダウンロードできる場合は、コードをみておくとレベルや自分が探しているかがわかる。あとは目次を確認しよう。

海外コンピューター関連の定番出版社ガイド

日本の出版社でも傾向があるように海外の出版社も同じような傾向がある。簡単にガイドしたい。

O'Reilly Media

プログラミング関連本では横綱的存在でブランド力がある。内容が濃くクオリティが高い本で知られる。日本ではプロ向けのイメージが強いが、アメリカ本社では入門社やPhotoshopなどのグラフィック関連も多くだしている。最近はカラーの入門書も多くだしている。

Apresss

プログラミング関連ではO'Reillyと双璧をなす代表的な存在。入門書、中級者、上級者向けの本のバランスが良い。また編集が丁寧。iPhone関連本ではここのシリーズが決定的。

Wrox

ここもはずせない代表的な存在。Beginningシリーズは安心して買える。Create - Modify - Reuseシリーズは良いサンプル集。

Friends of ED

Flasherならここの本はお世話になっているはず。特にFlash、FlexなどのActionScript、Adobe(旧macromedia)関連が強い。Dreamweaver、HTML5本も良書が多い。

Packt Publishing

ピンポイントのマニアックなテーマで数多くのラインナップを誇る出版社。jQueryがまだ知られてない頃、ここはいちはやくチュートリアル本を出した。PHPとjQueryの連携本もマニアックだが、業務に直結する。全体的に英文は少なく、コード中心の本が多い。

Amazon.comの送料の設定は中間のオプションを選ぶ

洋書はAmazon.co.jpかAmazon.comで買っている。基本的にはAmazon.co.jpで良いし、一冊だけであれば値段はほぼ同じである。ただ在庫がない場合、マイナーな本は発送日時が未定になってしまう。長く放置されてしまうので注意が必要だ。この場合.comで買うほうをおススメしたい。また3冊以上だと.comのほうが安い。.comの場合、送料のオプションが3つある。一番安いオプションだと、送料が安いが筆者の場合、本がぼろぼろになってきたことがある。期間も一か月くらいかかる。一番高いオプションだと3日程度で宅配便で届く。急ぎの場合はこれだが送料は高い。おススメは真ん中のオプションである。

いつも真ん中のオプションで買っているが、3日程度で届いたことがある。あれはなんだったんだろう。

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